グランドクロスクロニクル
| グランドクロスクロニクル攻略情報 |
|
|---|---|
 |
グランドクロスクロニクル写真 カードサテライトとビンゴサテライトの2種類のサテライトがあります。 フードツアー（ステーション5〜8）、ライドツアー （ステーション13〜16）はビンゴサテライトです。 トイツアー（ステーション1〜4）、ミュージックツ アー（ステーション9〜12）はカードサテライトで す。 |
 |
通常絵柄 ＜STAGE STEPとは＞ スロットで２，４，６，８当たりすると、画面下にあるSTAGEが移動します。最後まで到達するとボーナスとしてメダルやボールなどが獲得できます。  ボーナス内容 ・100枚 ・SPボール ・ダイレクトサテライトチャレンジ ・ダイレクトサテライトSPチャレンジ |
  |
特殊絵柄・special絵柄 |
  |
遊んだステーションによってサテライトチャレンジが違います。 また、ジャックポットチャンスへの確率が1/10から1/5へアップ！ ＜カードサテライト＞ 画像上 ・ノーマルボール抽選エリア トランプ絵柄４種類とJPチャンス一か所 ・スペシャルボール抽選エリア １００枚二か所とJPチャンス一か所 ＜ビンゴサテライト＞ 画像下 ・ノーマルボール抽選エリア １〜８のビンゴ番号とJPチャンス二か所 ・スペシャルボール抽選エリア １００枚二か所とJPチャンス一か所 |
| ジャックポートチャンス 12/20 100枚 3/20 プレミアムチャンス 3/20 ビッグビンゴ 1/20 シルバーJP 1/20 ゴールドJP |
|
 |
BIGBINGOチャンス画面
JACKPOTチャンスでにBINGOにボールが入ると、センターの抽選機でビンゴゲームが始まります。 ２ライン成立 1500枚 １ライン成立 500枚の獲得となります。 |
 |
プレミアムチャンス画面 JACKPOTチャンスでチャンスにボールが入ると、センターの画面でパネルをめくるゲームとなります。パネルの中にはプレミアムモード当たりがあり、メダル大量獲得のチャンスです。 |
 |
プレミアムモード画面
プレミアムモードに突入すると、高確率のスロットゲームが始まります。 |
グランドクロスクロニクル攻略スタート
各ステーションは
「ミュージックツアー（ちびっこ）」
「フードツアー（かえる）」
「ライドツアー（にわとり）」
「トイツアー（ねずみ）」
の４種類に分かれており、それぞれルールも違います。
前グランドクロスから受け継がれている物も多いですが、プレイの感じは前とは相当違うように感じます。
＜ステージステップ＞
スロットで、2・4・6・8（確変以外の青い数字）がそろうと、ステップアップする。
（スタート）太古→古代→中世→レトロ→未来→ボーナス（ゴール）
「SPボール」
「サテライトチャレンジ」
「SPサテライトチャレンジ」
「100枚」
のうちどれかゲットできる。
今回、このステージステップがかなり重要となりそうだ。
＜サテライトチャレンジ＞
今回のジャックポット率は 1/5、20％
実際は確率は形状からこれより低いです。
・ライドツアー、フードツアー
３枚のビンゴカードで抽選。
３枚同時ビンゴという事も起こりえます。
ただ、オッズの初期値はこれまでよりも少なめ。
ボールはSTEPによって会得し、MAXステップになるとスペシャルボールゲットです。
・ミュージックツアー、トイツアー
５枚のトランプで抽選。
ポーカーのルールで、配当が決まる。
1ペア＝30枚＆カードチェンジ
2ペア＝50枚
3カード＝75枚
フルハウス＝100枚
４カード＝150枚
５カード＝300枚
ボール・スペシャルボールは、ルーレット、スゴロク、ステージステップで手に入れるしかないが、その分やや入手率が高くなっているようだ。
＜スペシャルサテライトチャレンジ＞
前回と異なるのが、抽選後の結果が固定されていること。
穴は３つで、それぞれ
「100Win」が２個
「JPチャンス」が１個
ジャックポットチャンスの確立は1/3となる。
100WINに入ってしまうと、かなりショックです。
今回、SPボールの価値は減少。
普通のサテライトチャレンジのジャックポットチャレンジでも確立は1/5。
SPサテライトチャレンジは無理してまで狙う程の価値は無くなった。
●トイツアーでのプレイ
ポーカータイプのツアーでプレイする時はポーカーの状態がかなり重要。
サテライトチャレンジでは、カードが一枚左へスライドする。
その時に、できるだけ役が揃いやすいステーションを選ぶ。
●トイツアーとミュージックツアーでの大きな利点
一度５カードが揃うと、その流れはしばらく持続する所だ。次回のサテライトチャレンジで１枚スライドしても、４枚は揃ったままになる。
次回は最低でも４カードの１５０枚が来る。その次は３カードの７５枚。ただ、負の流れも継続するという事もお忘れなく。
カードが乱れてきたら、やめのサインです。
ボールを会得するチャンスの少なそうな感じのするトイツアーですが、そうでもなく出てきます。
ボール発射のタイミングは機械によって違うのかもしれませんけど、今回は一番手前か奥に着いた瞬間に発射すると、
チャンスポケットに入るタイミングが合いやすいです。
トップページに戻る